初めてのチャレンジ! 【ボカシ肥作り】

ずいぶん前に、先の畑の使用者からいただいた有機配合肥料が
ついに終わりそうだったので、自家製の肥料を作ることにしました。
元々、有機・無農薬栽培を目指していたので、いただいた物とはいえ
肥料が有機100%ではないことに関しては、少々後ろめたい気持ちが
どうしてもあったものですから…。
まぁ、発酵鶏糞とか他にも有機肥料は色々な物がありますが、何となく
元肥にはもちろん追肥にピッタリな肥料ということで【ボカシ肥】を作ろうと
思い立ったのでした!

まずは材料を揃えます。
油粕と精米所からもらってきた米ぬか、そして草木灰です。
バケツに入っているのは泥水で、お金をかけてほにゃらら菌等を買って
きても良いのですが、畑の中の自然の土中にいる菌達にここは一つ
頑張ってもらいましょう~ ※何といってもタダだしね^^;
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材料をよく混ぜ合わせて、頂上に噴火口を作ります。
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そこへ先程の泥水を流し込んで、良く混ぜ合わせていきます。
その後はこの作業を繰り返して、最終的には握ると固まる程度にまで
水分を含ませたらOK。
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出来上がったら、バケツに入れていきます。 
この時にはビニール袋等に入れて、空気を遮断できるようにするのが
ポイントのようです。
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空気を抜いて口を閉じて、これも本に出ていた達人の技ですが、水を
入れたビニール袋をその上に覆うことで、完全に空気を密閉します。
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このボカシ肥は嫌気醗酵させるので、このような方法をとる必要が
あるのですね~
※出来上がるのは夏場なら2週間ほどだそうです。(冬は2ヶ月くらい)
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残暑がまだまだ厳しいですが、他の作物も手入れします。
リーキに土寄せしました。 この調子なら10本くらいは収穫できそうです~
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2週間前に蒔いた大根はこんな感じです。 ダイコンサルハムシの姿が
あちこちに見られたので、潰しながら、2本に間引きしました。
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【紅くるり大根】は赤くならないのが混ざることがあると書いてあったので、
チェックしながら間引いてました。
この左なんかは茎は赤いけど、葉っぱの色が白っぽいですね。
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パースニップを一部収穫しました。 なかなか立派なサイズです。
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今日の夜、友人達と集まるので、お土産にホースラディッシュを持って
行くことにしました。
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まるでキングギドラのようなホースラディッシュがありますね^^;
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カミさんからココナッツミルクの処理命令が出たものですから、初めて
自宅で【グリーンカレー】を作りましたよ。
用意するものは、ビックリするほど簡単!
【やまや】等の輸入食材店でグリーンカレーペーストを買ってくるだけで
ほぼ出来ます。 ※私は常備してますが、魚醤も必須ですね。
具材は基本的に何でもOKですが、バジルなんかもあればさらに良いと
思いますよ~
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まずはニンニクとショウガを炒めて香りを出して、グリーンカレーペーストを
加えてさらに具材を炒めていきます。
ある程度、具材に火が通ったらココナッツミルクを加えて煮込み、最後の
味付けは魚醤で仕上げます。
※魚醤にも色々ありますが、今回使ったのはイカの内臓で作る能登の魚醤
(いしり)です。 能登にはその他にイワシの魚醤(いしる)もあるのですが、
ナンプラーやヌクマムに近いのは【いしる】ですね。
このイカの【いしり】はツーンとくる嫌な臭いが全くないので、魚醤がちょっと
苦手という方には、お奨めですね~
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この夜のメニューはグリーンカレーと空芯菜の炒め物、ラッカセイの塩茹で
でした。 ビールもロゼワインも進みます~
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by abu71_nomin | 2013-09-23 00:30 | 農作業